今日の半日陰。|#02 バーベナバンプトンの虫喰い、アジュガ・ディキシーチップがピンチ

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植物の記録帳

こんにちは。「kikoと庭」のkikoです。

『今日の半日陰。』シリーズと題して、わが家の半日陰の庭を継続的に記録していこうという試みです。

「暖地の半日陰庭のリアルが知りたい」

「植えようか迷ってる植物の実際の成長記録が見たい」

「小さな庭の植栽の参考にしたい」

という方は、ぜひお付き合いいただいて、お庭づくりのヒントにしてもらえたら嬉しいです。

*kiko庭について*

・暖地の小さな半日陰庭(庭づくり5年目)
・午前中に数時間日が当たり、午後は建物や樹木の影になる環境
・場所によっては午前日陰、午後強い西日が当たる
・虫が大の苦手で、手間なくきれいな庭を目指しています

この記事では、そんな庭の植物の成長や失敗談をリアルに記録しています。

今日の天気、気温、ひとことメモ

2026年6月中旬

天気:晴れ

最高気温:28℃ 最低気温:21℃

最近オンブバッタやカマキリの赤ちゃんと目が合うことが増えてきた。

バーベナバンプトンの葉がレース状に虫に食べられている

何者かにレース状に食害されたバーベナバンプトンの葉。
見えづらいですがあちこち食べられています。

昨年、植えてみたかった「バーベナ・バンプトン」を植えました。

少しずつ咲いてきて、わ〜素敵、と眺めていたら…

「なんか葉が虫に食べられている?」

最近よく小さいバッタの赤ちゃんを見かけるので、バッタかもしれません。

バーベナバンプトンの隣のルドベキアにも、まさにその日に赤ちゃんバッタがとまっていました。

レース状に食べられているので、イモムシ系の可能性もあるかも。

どちらにせよ、わが家ではバッタが大量発生するので、早めにベニカのスプレー剤をスプレーしておきました。

今後どうなったかは次回以降の『今日の半日陰。』で追記したいと思っています。

アジュガ・ディキシーチップが蒸れて弱っているのを発見

蒸れて元気がなさそうなアジュガ・ディキシーチップ。
ジューンベリーの株もとのアジュガ・ディキシーチップ。

少し前まで調子が良さそうだったアジュガ・ディキシーチップが、ジューンベリーのひこばえ(株もとから生えてくる若い枝のこと)に埋もれて蒸れて弱っていました…。

ジューンベリーは本当にひこばえがたくさん生えてきて、成長が早いです。

葉っぱも大きく、アジュガは完全に埋もれていました。

すぐひこばえはカットして風通しをよくしましたが、復活してくれるか心配です。

一部をカットして保険株を作っておきました。

ほかの強いアジュガならこの方法で復活してくれるのですが…。

根っこを残して救出したディキシーチップの子株の様子。
救出したディキシーチップの子株。

6月中旬、わが家の半日陰の庭で今咲き出した夏の花

ルドベキア・アーバンサファリ

西日花壇でたくさんの花を咲かせているルドベキア・アーバンサファリ・サバンナサンセット。

西日花壇でたくさん花を咲かせているルドベキア・アーバンサファリ「サバンナサンセット」

次々と花を咲かせてくれて、今花壇で一番目立つ存在です。

近づいて花の写真を撮っていたら…ものすごく小さいオンブバッタが2匹!

家の前の公園花壇から毎年たくさんのオンブバッタが越境してきます。

サルビア・ネモローサ・カラドンナなども毎年葉っぱを穴だらけにされてしまいます。

バーベナ・バンプトンもこの子たちの仕業でしょうか。

少しずつ咲き始めたルドベキア・アーバンサファリ・フォレストグリーン。
こちらは南側ですが、建物で半日陰になります。

移植後日当たりがイマイチで心配していた「フォレストグリーン」も遅れてつぼみをつけ始めました。

どちらかというと、爽やかなグリーンのこちらの品種の方が色が好みなので、たくさん咲いてくれると嬉しいです。

スーパートレニア・カタリーナ|アイスリバー

水挿しで冬越しして地植えしたスーパートレニア・アイスリバー。

スーパートレニアは、室内で水挿しのまま冬越しし、発根させたものです。

先月2本ずつくらい地面に植えておきました。

とても強い品種なので、地面に挿しておくだけで簡単に根付いてくれます。

確か昨年は切り戻ししたものをそのまま直に地面に挿しておいただけで根付いた記憶があります。

アイスリバーの優しいブルーがとても気に入っています。

サルビア・ネモローサ|スノーヒル

レイズドベッドに植えた、サルビア・ネモローサ・スノーヒル。

「カラドンナ」も素敵ですが、白花が好きなので「スノーヒル」を育ててみたくて、昨年おぎはら植物園さんで購入して植え付けました。

初夏になりポツポツ咲いてきて、これからが本当に楽しみです。

こちらもバッタからなんとしてでも守り切りたいと思います。

ペチュニア|おゆきちゃん

真っ白の花を咲かせるペチュニア・おゆきちゃん。
たくさん咲いてくれています。

先月から引き続き、「勝手に花がらが落ちる」という情報を信じて花がら摘みも何もせずに放置している「おゆきちゃん」

確かに何度雨が降っても何もしていないのに姿がキレイです。

でも花がらは落ちても種はつけてしまうから、やっぱり花がら摘みはしたほうがいいような気がします。

しかも肥料を元肥しか与えていないのに、半日陰でこんなに咲いてくれるのはちょっと驚きです。

久しぶりにどれどれ…と見てみたら、何者かに葉っぱを食い荒らされていました。

多分バッタです…。

フェスツカ・グラウカの切り戻し

ウッドチップがなくなったので、ココチップでマルチングもしておきました。

数日雨が降らなさそうだったので、「フェスツカ・グラウカ」の切り戻しを行いました。

高温多湿に弱いので、株もとの部分もしっかりめに剪定。

おまんじゅうのような仕上がりになりました。

株元にダンゴムシやクモが潜んでいて、虫嫌い的にはつらかったですがやり切りました。

今日の気づき

◼︎バッタが順調に増えているので注意する

毎年大切な植物の葉っぱを食べられて困っているバッタ。

オルトランDX+ベニカのスプレー剤で対応したいと思います。

◼︎アジュガ・ディキシーチップを救出できてよかった

ディキシーチップが弱っているのを早めに見つけられてよかったです。

6月は湿度が高く、株分けした子株も根付きやすいと思うので、ちゃんと根付いて夏が越せたら秋に地植えしようと思います。

◼︎夏の花たちの開花を見守る

特に初めて水挿しで冬越しして根付いてくれたスーパートレニアと、すごく強そうなペチュニアおゆきちゃんの成長に期待が膨らみます。

サルビア・ネモローサ「スノーヒル」もこれからの開花が楽しみです。

◼︎フェスツカは切り戻しておいてよかった

ずっと放置していましたが、株もとがだいぶ茶色くなってダンゴムシのすみ家になっていたので、梅雨前にさっぱり切り戻せてよかったです。

おわりに

今回もまとまりのない記録をここまで読んでくださってありがとうございます。

今後も「虫嫌いの作るリアルな半日陰の庭」の様子をお伝えしていけたらなと思います。

枯らしてしまう植物もあると思いますが、少しでも庭づくりの参考になる部分があれば嬉しいです。


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