頑張れない日も虫が苦手でも大丈夫|ゆるガーデニングの始め方

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はじめてのガーデニング

ガーデニングって、なんだか「ちゃんとやらなきゃいけない趣味」みたいに思われがちですよね。

特に初心者さんや、虫が苦手な方にとってはハードルが高く感じることも多いと思います。

わたしは虫が大の苦手だし、頑張れない日もたくさんあります。

今日は、そんなわたしでも続けられている「ゆるガーデニング」の始め方をお話しします。

ゆるガーデニングってなに?

ゆるガーデニングは、「ちゃんとやらないガーデニング」です。

  • こまめにやらなくていい
  • 完璧を目指さない
  • 自分のペースを最優先

自分の生活の、ほんの一部の時間を使って植物を育てる。

負担にならない程度にやる。

これくらいが、長く続けるコツだったりします。

▼まず揃えたい、気分が上がるおすすめのガーデニング道具まとめ

まずは庭の一角だけでいい

いきなり庭全部を整えようとすると、疲れちゃいます。

だからまずは、小さな一角だけで始めてみましょう。

例えば自分の家で一番日当たりが良さそうな場所とか、ここに植物があったら毎日幸せに過ごせそうだなと思う場所、とか。

もちろん鉢植えでも地植えでも。

「ここだけはちょっとお気に入りの場所にする」

それだけで十分です。

小さく始めると、失敗してもダメージが少ないし、うまくいった時の嬉しさも、じっくり感じることができます。

▼はじめの一歩におすすめの、強くて優秀なグランドカバーはこちらでまとめています。

植えたら勝手に育ってくれる強い植物を選ぶ

ゆるガーデニングの最大のコツはこれです。

「手がかからない植物を選ぶこと」

手がかかるというのは例えば、

  • こまめな花がら摘みが必要
  • 成長が早く、こまめな剪定が必要
  • そもそも日本の気候に合わない植物
  • 乾燥に弱い

などでしょうか。

おすすめなのは、多年草・宿根草というカテゴリーの植物。

何年もお庭に残り続けてくれます。

多年草の中でも宿根草は冬に地上部がなくなりますが、根は生きていて、春に再び芽吹いてくれます。

ルドベキア、ガイラルディア、カラミンサ、ガウラ…

ほぼ春前のカットバックだけで、長く花を咲かせてくれる植物、実は色々あります。

ご自身のお庭の環境に合わせて、楽しんで選んでみてください。

▼わたしの庭で育てている、手間の少ないおすすめの植物はこちらの記事で紹介しています。

虫が苦手でもなんとかなる

これは声を大にして言いたいのですが、虫が苦手でもガーデニングを楽しむことはできます。

わたしの虫嫌いがどの程度かというと、最近ギリ蚊が倒せるようになったレベルです。

でも、虫がつきにくい植物を選んだり、発生しにくい環境を工夫しながら楽しんでいます。

心強い薬剤も色々ありますしね。

わたしの家のように始めから樹木を15本も植えると、夏は蝉やその他大きめの虫に怯え散らかすことになるかもしれませんが…笑

とにもかくにも、ゆるガーデニングは自分を守りながら楽しむのが前提。

自分と植物を守る対策を知っておけば、結構なんとかやれるものです。

▼虫対策と予防のコツについては以下の記事で詳しくまとめています。

夏はお休みと決める

夏、暑いですよね。

今後も毎年耐えがたい猛暑に見舞われる可能性が大です。

わたしは、蝉が大大大嫌いなので、夏は水やりしかやらないと決めています。

ほとんど水やりしかしないよ〜というガーデナーさんは結構多いのではないでしょうか。

熱中症の心配もありますし、シンプルに暑すぎてガーデニングが苦行になってしまいます。

枯れてしまう植物もあるのは受け入れて、夏はゆるゆるゆるガーデニングくらいでいきましょう。

▼長年の切実な試行錯誤をまとめた、セミ対策記事はこちらです。

枯らしちゃっても大丈夫

最後に、いちばん伝えたいことは、“枯らしても大丈夫“ということ。

枯らしていないガーデナーなんていません。

わたしもエリンジウムを買って1ヶ月で枯らした時は、少し凹みましたが、それもまた経験。

枯らした数だけ少しずつ少しづつ上手くなります。

「この場所じゃ合わなかったか〜」「次は何を植えよう?」

くらいでOK。

ガーデニングは、成功よりも試行錯誤の積み重ね。

失敗するごとに自分の理想の空間に近づいていくと思います。

ゆるく続けていると、少しづつ見えてくるもの

無理せず心地よいゆるさで続けていると、少しずつですが自分のペースガーデニングの方向性が見えてきます。

週1、2回の手入れで意外といけるかもとか、こんな雰囲気の庭にしたい、など。

最初から完璧なガーデンを目指すよりも、楽しみながらちゃんと続くことを優先したい。

窓の外にいつも緑がある生活はほんとうに心が癒されます。

毎年小さな試行錯誤を繰り返していきましょう。

まとめ

  • まずは庭の一角だけでOK
  • 強い植物(多年草宿根草類)を選ぶとラクになる
  • 虫が苦手でも大丈夫、対策を知っておこう
  • 夏は休むと決める
  • 枯らしても大丈夫

ガーデニングは、決して「ちゃんとやらなきゃいけない趣味」ではありません。

「自分のペースでいい趣味」なんですよね。

ゆるく、心地よく、あなたらしいガーデニングを楽しんでくださいね!


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